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職場での感染症対策 ~安心して働ける環境づくりのために~

2025.11.06

職場での感染症対策 ~安心して働ける環境づくりのために~

季節の変わり目や冬の到来とともに、風邪やインフルエンザ、胃腸炎などが流行しやすくなります。
職場で感染を広げないためには、一人ひとりの意識と、職場全体の協力体制が欠かせません。

今回は、どの職場でも実践できる感染症対策の基本を振り返ってみましょう。


① 手洗い・手指消毒の徹底

感染症対策の基本中の基本が「手洗い」です。
手はウイルスや細菌が最も付着しやすい場所のひとつ。
目に見えない汚れを落とすことが、感染予防の第一歩です。

〇ポイント

  • 出勤時、食事前後、トイレの後、外出・来客対応の後には必ず実施

  • 手が汚れている場合は石けん+流水で30秒以上洗う

  • 乾いた手にはアルコール消毒を使用し、15〜30秒擦り込む


② マスクの正しい使い方

マスクは「自分を守る」「周囲にうつさない」両方に効果があります。

着用のコツ

  • 鼻と口をしっかり覆い、隙間をつくらない

  • 使い捨てマスクは1日1枚が基本(湿ったり汚れたら交換)

  • 外すときは表面を触らず耳ひもを持つ


③ 室内の換気と環境整備

空気中にウイルスが滞留しないよう、定期的な換気を行いましょう。

〇ポイント

  • 1時間に1回以上、数分間の換気を実施

  • ドアノブ・スイッチ・共有PC・電話など、よく触れる場所は定期的に消毒

  • 清掃時は使い捨て手袋を着用し、清潔・汚染のエリアを分ける


④ 体調不良時は「無理をしない・早めに報告」

どんなに気をつけていても、体調を崩すことはあります。
大切なのは、早めの対応です。

〇チェックポイント

  • 発熱・咳・喉の痛み・下痢などがある場合は出勤前に報告

  • 無理をせず休養をとる

  • 職場全体で「報告しやすい雰囲気」をつくる


⑤ 咳エチケットと共有物の管理

咳やくしゃみの飛沫を防ぐ「咳エチケット」も重要です。

実践例

  • 咳やくしゃみをする時はマスクやティッシュで口と鼻を覆う

  • 使用済みのティッシュはすぐに廃棄

  • 共有のタオルは避け、ペーパータオルや個人用ハンカチを使用


⑥ 休憩・食事時間の工夫

休憩中も油断せず、感染を広げない工夫をしましょう。

〇ポイント

  • 向かい合わず横並びで食事

  • 会話は控えめに

  • 食後はテーブルをアルコールで拭く


⑦ 心と体のバランスも大切に

感染症対策を続ける中で、ストレスや疲れが溜まることもあります。
しっかり睡眠をとり、バランスの良い食事と軽い運動を心がけることで、免疫力を高めましょう。


◇まとめ

感染症対策は「自分のため」だけでなく、同僚・利用者・家族を守るための行動です。
日々のちょっとした意識の積み重ねが、安心できる職場環境をつくります。

ドリームワークでは、これからも皆さんが安全・安心に働ける環境づくりを応援していきます✨


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