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2月の施設・園で気をつけたい感染症と現場でできる対策

2026.02.02

2月の施設・園で気をつけたい感染症と現場でできる対策

こんにちは!ドリームワークのスタッフブログ編集部です。

一年の中でも“感染症が最も増える時期”が、この2月。
保育園・介護施設・病院では、毎日たくさんの利用者さまと関わるからこそ、ちょっとした対策が大きな安心につながります。

今日は、現場ですぐに実践できる感染症対策をまとめてご紹介します。


 2月に特に流行しやすい感染症

● ① インフルエンザ

乾燥と低気温で一気に広がる季節。高熱、倦怠感、関節痛が特徴です。

● ② ノロウイルス

嘔吐・下痢を引き起こし、保育・介護では特に注意が必要。感染力が非常に強いのが特徴。

● ③ RSウイルス

乳児のいる保育園や小規模保育では要注意。呼吸器症状が重くなりやすいケースも。

● ④ 溶連菌感染症

のどの痛み・発熱が中心。集団生活では広がりやすく、園でもよく見られます。

● ⑤ 風邪・胃腸炎

気温差が大きい時期のため、免疫低下で増えやすい傾向にあります。


 現場でできる基本の感染症対策

✔ こまめな手洗い・手指消毒

「外から帰る → 手洗い」「利用者さん対応後 → 手洗い」を徹底するだけで感染率が大幅に低下します。

✔ 施設や園の“加湿”

湿度40〜60%が理想。加湿器の水交換も毎日行い、カビ菌の発生を予防しましょう。

✔ 触れる場所の消毒

ドアノブ、手すり、おもちゃ、テーブルなど。
特に保育現場では おもちゃのローテーション消毒 が効果的です。

✔ 定期的な換気

5〜10分程度の“短時間換気”をこまめに。
冬でも「少しだけでも空気を動かす」ことで感染症がグッと減ります。

✔ マスク着用(状況に応じて)

子どもや高齢者の前では外す場合もありますが、体調が少し不安な日は無理せずマスクを。


 症状が出た時の初期対応

● 1)職員の体調不良

  • 無理をして出勤しない

  • 発熱や強い倦怠感がある場合は早めに医療機関へ

  • 施設長・園長・管理者へすぐに報告

「少し休む」ことが結果的に施設全体を守ることにつながります。

● 2)利用者・子どもに症状が見られた時

  • すぐに別室で待機

  • 嘔吐物の処理は正しい手順(手袋・マスク・ペーパータオル・次亜塩素酸)で

  • 保護者・ご家族への連絡も迅速に


 シーン別:保育園・介護施設で気をつけたいポイント

【保育現場】

  • 手が口に触れやすい年齢のため、玩具消毒が重要

  • 嘔吐処理セットは「すぐ取れる位置」に

  • 園児の体調の“いつもと違う”を見逃さない

【介護現場】

  • 高齢者は症状が出づらいので「食欲低下」「元気がない」などの変化に注目

  • 部屋の加湿・適温管理

  • 食事・排泄介助のあとは念入りな手洗いを


◇ まとめ:小さな習慣で、大きな安心を

2月は感染症が広がりやすい季節ですが、
現場のスタッフ一人ひとりの対策が、施設全体の安全につながります。

ドリームワークでは、
「安心して働ける環境づくり」
「現場で困らないサポート」
をこれからも大切にしていきます。

どうぞお体に気をつけて、春まで一緒に乗り切りましょう!

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