冬から春への“引き継ぎ”で大事な3つのポイント(介護・保育共通)
こんにちは、ドリームワークのスタッフブログ編集部です。
年度末が近づくと、介護・保育の現場では
「担当替え」「新年度体制」「新人受け入れ」
など、引き継ぎの機会がぐっと増えてきます。
冬から春にかけての時期は、利用者さん・子どもたちの体調変化も大きく、
引き継ぎがうまくいくかどうかで、新年度のスタートが大きく変わります。
今日は、介護・保育どちらの現場でも大切にしたい
“引き継ぎの3つのポイント” をご紹介します。
✅ 1.「状態の変化」をできるだけ具体的に共有する
冬は、体調を崩しやすい季節。
同じ利用者さん・子どもでも、数日で状態が変わることがあります。
● 共有したいポイント
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食事量・睡眠・機嫌の変化
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咳・鼻水・熱などの体調不調のサイン
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転倒・けが・皮膚トラブル
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生活リズム(排泄、午後の活動など)
数字や具体例があると、次の担当者が判断しやすくなります。
例:
「食事を残すことが多い」よりも
「昨日・今日の昼食は半分ほど残す傾向」など。
✅ 2.「その人らしさ」を共有する(介護・保育共通の最重要)
引き継ぎで見落とされがちなのが、
“その人らしさ” に関する情報です。
介護でも保育でも、性格・こだわり・得意/苦手を知ることで、
関わり方がぐっとスムーズになります。
● 例えばこんな情報
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好きな遊び・落ち着く声かけ
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苦手な活動・不安になりやすい場面
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認知症の方の「混乱しやすい時間帯」
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子どもの“安心できるルーティン”
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ご家族が大切にしているポイント
ケア・保育の質は「その人らしさの把握」で大きく変わる といわれています。
✅ 3.“次に担当する人が迷わない”資料・言葉にする
忙しい現場では、
「口頭だけ」「メモがバラバラ」
という引き継ぎになりがち。
でも、この時期こそ、
“見れば分かる”引き継ぎ にしておくことが大切です。
● おすすめの引き継ぎスタイル
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シンプルなチェックリスト(5〜10項目)
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気になる点を1枚にまとめる“今日の気づきシート”
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トラブル時の“対応フローチャート”
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小さな変化も書き込めるホワイトボード
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保育なら「連絡帳のポイント整理」
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介護なら「介助のコツをひとこと添える」
情報量を増やすよりも、
「誰が見ても分かる形にする」
これが引き継ぎの質を上げる一番の近道です。
◇ まとめ:引き継ぎは“現場を守る力”になる
冬から春は、利用者さん・子どもたちもスタッフも変化の多い季節。
だからこそ、丁寧な引き継ぎがとても大事です。
今日の3つのポイントは、どの現場でもすぐに取り入れられる内容です。
✔ 状態の変化を“具体的”に
✔ その人らしさを大切に
✔ 迷わない引き継ぎの形にする
ドリームワークは、
“現場で働く皆さんが安心して仕事に向き合えるように”
これからも全力でサポートしていきます。
春の新しいスタートが、良い1年につながりますように。
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