冬の感染症対策
現場で働くみなさんへ届けたい、ほんの少しの「安心づくり」
こんにちは、ドリームワークスタッフブログ編集部です。
ぐっと気温が下がり、街を歩くと白い息がこぼれる季節になりましたね。
寒さと一緒にやってくるのが、インフルエンザやノロウイルス、風邪などの“冬の感染症”。
医療・介護・保育の現場では、毎年緊張感が高まる時期でもあります。
今年は特にインフルエンザが全国で猛威を振るっているようですね。
ひどい場合はインフルエンザとコロナを同時に罹患したなんて話も聞きました。
今日は、忙しい毎日の中でも無理なく取り入れられる冬の感染症対策を、まとめてみました。
1. まずは「空気」を整えることから
冬場はどうしても換気がしにくくなりますが、短時間のこまめな換気が実は一番効率的。
1時間に1~2回、2〜3分でも良いので空気を入れ替えるだけで、室内にこもったウイルス量は大きく変わります。
◎ポイント
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換気のタイミングを決めて習慣化
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エアコン+加湿で乾燥対策
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加湿器は“湿度50〜60%”を目安に
2. “手”を守ること=自分と利用者さんを守ること
手指衛生はやっぱり基本。
特に介護・保育現場では、**「触れる」「支える」「介助する」**ことが多いので、こまめな手洗い習慣で大きな差がつきます。
◎おすすめのタイミング
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出勤・退勤時
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トイレの介助後
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食事の前後
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マスクの脱着の前後
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咳やくしゃみをしてしまった後
手の乾燥が気になる時期なので、保湿クリームでのケアもセットで行うと、手荒れからくる感染リスクも防げますよ。
3. マスクは「正しく使う」ことで効果がアップ
“鼻が出ている”“隙間があいている”状態では、せっかくのマスクも効果が半減。
鼻・口・あごまでしっかり覆う、ワイヤーをフィットさせるなど、ほんの少しの工夫で安心度がぐんと高まります。
使い捨てマスクは1日1枚が基本。湿ったら取り替えましょう。
4. 共用部分の「ちょっとひと拭き」が大きな安心に
取っ手・テーブル・スイッチなどは人の手がよく触れる場所。
アルコールや次亜塩素酸ナトリウムなど、職場のルールに合わせた方法で、**短時間でも“ひと拭き習慣”**を。
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送迎車内
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職員休憩室
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スマホやタブレット
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おむつ交換台
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ベッド柵や車いすのグリップ
「気づいたときにさっと拭く」だけで、利用者様への安心にもつながります。
5. 体調管理は“自分を大切にする時間”から
忙しいとつい後回しになる睡眠・食事・休息。
でも冬は、免疫が下がりやすい季節だからこそ、自分自身の体調を整えることが最大の感染症対策になります。
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温かい飲み物をこまめに
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栄養のある軽食を常備
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無理しない休息
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体調不良の際は早めの相談・受診
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シフトの調整も遠慮せずに
ドリームワークでは、スタッフさんが“無理なく働ける環境づくり”を大切にしています。遠慮なく担当コーディネーターへご相談くださいね。
◇さいごに
冬の感染症対策は、難しいものではありません。
**「少し気をつける」「少し丁寧にする」**その積み重ねが、現場全体の安心につながります。
毎日の仕事を支えてくださる皆さんが、心強く、そして少しでも心地よく働ける冬になりますように。
引き続き、ドリームワーク株式会社は皆さんの“健康と働きやすさ”を全力でサポートしていきます。
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