介護現場で大切にしたい「安全・衛生」のコツ
― 毎日の“当たり前”が事故と感染を防ぐ ―
こんにちは。
医療・介護・保育のお仕事を応援する ドリームワーク株式会社 です。
介護現場は、人と人が近い距離で関わる仕事。
だからこそ、ちょっとした油断がケガや感染につながることもあります。
今回は、現場で今日から意識したい
安全・衛生の基本的なコツをご紹介します。
■ ① 転倒・ケガを防ぐ「環境チェック」
介護事故で多いのが、転倒やつまずき。
チェックしたいポイント
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床が濡れていないか
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コード・カーペットのめくれ
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ベッド・車いすのブレーキ確認
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夜間の照明は十分か
▶ 「いつも通る場所ほど要注意」
慣れている場所こそ、毎日の確認が大切です。
■ ② 介助時は「無理をしない」が一番の安全対策
腰痛やケガを防ぐためにも、
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一人で抱え込まない
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福祉用具を積極的に使う
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体の近くで支える(腕を伸ばしすぎない)
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声かけをして利用者さんの動きを合わせる
▶ 「自分の体を守る=良い介護を続けること」
無理は長続きしません。
■ ③ 手洗い・消毒は“基本だけど最重要”
感染症予防の基本は、やはり手指衛生。
特に意識したいタイミング
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介助の前後
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排泄介助の後
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食事介助の前後
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手袋を外したあと
▶ アルコール消毒だけで済ませず、
汚れがあるときは石けん+流水を忘れずに。
■ ④ 手袋・マスクは正しく使う
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使い回さない
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外したあとはすぐ廃棄
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マスクは鼻・口をしっかり覆う
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触ったあとは手指消毒
▶ 「つけているから安心」ではなく
“正しい使い方”が大切です。
■ ⑤ 体調の変化は小さくても共有する
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利用者さんの発熱・食欲低下
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皮膚の赤みや傷
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自分自身の体調不良
▶ 早めの共有が、重症化やクラスター防止につながる
「これくらい大丈夫かな?」と思ったら相談を。
■ ⑥ ヒヤリ・ハットは“責めずに活かす”
こうした体験は、
事故を防ぐ大切なサインです。
▶ 報告しやすい雰囲気づくりが、安全な職場につながります。
■ 安全・衛生は「特別なこと」ではありません
毎日の声かけ、確認、手洗い。
どれも小さなことですが、積み重ねが
✔ 利用者さんの安心
✔ スタッフ自身の健康
✔ 働き続けられる職場
につながります。
ドリームワークでは、
安心して働ける職場環境づくりも大切にしています。
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