管理側向け:新人の目標設定サポート法
― 離職を防ぎ、成長につなげる関わり方 ―
こんにちは。
医療・介護・保育の現場を支える ドリームワーク株式会社 です。
みなさんの職場でも
この春から新人さんが入ってきたというところは
多いのではないでしょうか。
新人さんの育成で、こんな悩みはありませんか?
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目標を伝えても響いていない
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頑張っているのに自信をなくしている
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「辞めたい」と言われる前兆を感じる
実はそれ、
**目標設定の“ズレ”**が原因かもしれません。
今回は、現場で実践しやすい
新人の目標設定を支えるコツをご紹介します。
①目標は「会社基準」ではなく「新人基準」で
管理側がつい使いがちな言葉。
✖「普通はもうできている時期」
✖「前の人はできていた」
✔「今できていることは何?」
✔「どこが一番大変そう?」
▶ 比較ではなく、
“その人の現在地”を基準に目標を立てましょう。
②目標は1つか2つで充分
目標が多いと、
新人さんはこう感じます。
「何から手をつけたらいいか分からない…」
●おすすめの形
▶ 「できた!」を実感できる量がポイントです。
③行動レベルまで落とし込む
抽象的な目標は、
新人さんには伝わりにくいもの。
✖「主体的に動く」
✖「もっと頑張る」
✔「分からない時は必ず声をかける」
✔「1日の終わりにメモを見返す」
▶ “何をすればいいか”が分かる目標に。
④定期的な「振り返り」を短時間で
長い面談は不要です。
●5分でOKな振り返りの例
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今月できたこと
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しんどかったこと
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次の目標を1つ決める
▶ 頻度>時間が育成では重要です。
⑤できていない点より「できている点」を先に伝える
新人さんは、
自分の欠点ばかり気にしています。
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まず「できていること」を言葉にする
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その上で改善点を1つ
▶ 承認があると、指摘が前向きに受け取られます。
⑥「辞めたいサイン」を目標面談で拾う
目標の話の中に、
新人さんの本音は出ます。
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目標を立てる気力がない
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返事が極端に少ない
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「自分には無理かも」という言葉
▶ 目標設定は、
メンタルケアのチャンスでもあります。
◇現場でよくある成功パターン
✔ 目標を一緒に決める
✔ 期限を短く区切る
✔ 達成したら必ず言葉にする
これだけで、
新人さんの定着率は大きく変わります。
◇ドリームワークから管理側の皆さまへ
新人育成は、
「教える力」より「寄り添う力」。
ドリームワークでは、
現場と新人の間に立ち、
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目標設定のサポート
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働き始めてからのフォロー
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早期離職の防止
を大切にしています。
■ 最後に
新人さんが辞めない職場は、
**「目標を押し付けない職場」**です。
小さな目標と、
小さな成功体験の積み重ねが
大きな成長につながります。
医療・介護・保育関係の仕事探しならドリームワークへ!
ドリームワーク株式会社
大阪府堺市北区黒土町2173-1
072-240-3839
